9072円
名前を隠して楽しく日記。
劇場版で無限列車編を見た時からちょっと違和感が強くなってきた。
ちょっとまえによくあったラノベのアニメ化したみたいな店舗の悪さで見てられない。
マンガで読んだときはあれほど感動した無限列車編だが劇場版で見た時は全然感情移入できなくて白けてしまった。
なんかそういう目で見てみると、ufotableのアニメの絵ってそこまですごくない気がしてくるから不思議。
実際は、ufotableは頑張ってる。ちゃんと絵で語ってくれてる。
なのので、そこまで登場人物がしゃべらなければ済むだけの話がする。
まあ鬼滅の刃のマンガは後半になって作者の技量がものすごいことになっていて
このちぐはぐ感は鍛冶師の里編までだと思えば耐えられるか…。
マンガ本編でも、無限列車編を除いて鍛冶師の里編まではそこまで面白いとは思ってなかった。
でも、そこから先は本当に本当に歴史に残るレベルのマンガだと思ってる。
そこをどうアニメ化するのかが見たい。今から楽しみだ。何年後になるんだろうか
なんで成長しないのいけないの?
無茶振りされたのではと同情されたり、会社そのものの知名度が上がって過去の功績を見る人が増えたり、ダイパリメイク純粋に売れたりで、株式会社イルカにとって得してると思う。個人的にはそれがいいと思ってる。
あれはたぶん、新規参入者によって自分の価値が低下するんじゃないかと恐れているんだろう。
複製や海賊版ではないんだから同人作品や作家自体にも著作権はあるぞ
版元がNGと言えばそのIPに関するものだけは制限かけれるけど
というのは「vtuberでもいい」わけで
これも
「youtuber内ではめちゃくちゃうまいプレイしか求められていない」わけではないよね?
どちらかといと「キャラクターがいる」という前提の共有をしている。
推測だが、vtuberにハマれない人が出るのは、その前提を共有することができていないからではないか。
たいてい、その前提を共有するためにはその配信者の初期の配信を見る必要がある。だから適当に配信を選んで視聴しても前提を共有するには至らない、のではないかと思う。
手頃なところで Wikipedia の「近世」の項目を見てみると、
英語圏も、近世を「early modern」として、近代(modern)と分けている。字義的には「初期の近代」であるが、現代の歴史学では、「modern」と「early modern」は峻別される。また、「Premodern」(前近代)という時代概念が用いられる場合、普通「early modern」は中世や古代と共に「premodern」側に統括され、
僕のこともやり捨ててください女王様!
一応事前に書籍サンプル回収してるし、二次創作禁止タイトルは出展させないみたいなことはしてるんちゃう?
すごくくだらない話をすると。
四国の各県民が1万円拾ったら?(貰ったら、だったかも)という有名なたとえ話があって、
愛媛は全額呑みに行き
高知は1万円足して呑みに行く」
なので「裂傷していない」と条件を付けておきました